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間違ったトレードルールを作る「5つの原因」

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ルールの大切さ・・・私は常々言っていますが、

人間とは不思議なもので、間違ったルールも簡単に作ってしまいます。

間違えたルールに基づいた判断は、あなたをおかしな方向に連れていきます。

ール化するときに間違えてしまうと、間違い続けるという悲劇が生まれます。

 

よくあるルール作りにおいての間違え方は5つあります。

是非あなたのルールを思い浮かべながら確認してください。

 

1.勘違い

2.条件不足

3.条件過多

4.掘り下げ不足

5.妄想

さぁ、一つずつ行きますよ!

 

1.勘違い

例えば、Aという事象が起きた原因はB,Cなのに、Dが起きたことが原因と思ってしまうことです。

例えば、ドル円が上昇した!!(105円→106円)ということが起こった時に、本当はユーロドルの下落が原因なのに、ドル円だけ見ているとあたかも105円の抵抗線がある!!と思ってしまうということです。

勝手に105円は割りづらい!!というルールを作ってしまうということですね。

 

2.条件不足

これは、Aという事象が起きた時に、本当はB,C,Dが原因なのに、Bだけが原因だと思ってしまうことです。

為替なんて相対的なものなのでこれもそうですよね。

ドル円の上昇の理由は日銀の追加緩和だ!!と思い込んでると、

米国の長期金利の推移で円高に振れると、あっと驚くことになります。

「いつも~~になる」と思ってしまうことは、大抵は条件不足。

なぜならAするといつもBという事象そのものがあまりないからです。

 

3.条件過多

これは逆ですよね。

A,Bが原因だったのに、あなたはA,B,Cが原因だと思いこむ。

例えば、ドル円を買うための条件として移動平均線とボリンジャーバンドを見て・・・さらに○○さんが買いと言ったら!

というルールを作っているとします。

それはもしかしたら条件過多かもしれなく、せっかくのエントリーの機会を逃し続けているかもしれません。

4.掘り下げ不足

これは、A→C、B+C→D、D→Eとなった時に、D→Eの関係だけを見て思考が停止してしまう状態です。

追加緩和→円安

というところで思考ストップしているので、追加緩和をするための条件(GDP、他国の状況、成長率、失業率・・・)まで

頭が回っていない状況です。

どうせ日銀は追加緩和し続けるだろ!!!

という結論だけでトレードを続けると、いつか痛い目にあうかもしれませんよね。

 

5.妄想

これは簡単ですね。

データや事実がないのに、想像に基づいてトレードしてしまうことです。

さらに言えば、想像にもかかわらず、実際に起こっていることと思ってしまうのが妄想です。

例えば、さっきの例でいえば、

日本の成長率はまだ低いままだ・・・・まだまだ日本円を刷る必要はあるだろう・・・・

なんて思ってしまうのが妄想ですよね。

データや事実に基づいて判断できているか??

日本は低成長だ!!なんていう固定観念に引っ張られていないか?

常にチェックが必要です。

 

 

以上、

ざっと5つ挙げましたけどいかがでしたでしょうか?

なんとなく、

自分の思考に抜け漏れがあるなぁとか、

考え過ぎだったかなぁとか、

改めてチェックしてみると、新しい発見があるかもしれません。

 

ここまで来ると次の疑問が湧くのではないでしょうか?

 

・・・・自分のルールって正しいの??

 

正しいと信じれないのであれば、ギャンブルしているのと同じかもしれません

 

次回は自分のルールが正しいのかどうかを確かめる方法について書いてみようと思います。

 

この記事はこの本を参考に書きました!良書です!

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